「ザ・マネーゲーム」から脱出する法(ロバート・シェインフェルド)

・映画も「人間ゲーム」も「マネーゲーム」も、その根底で問題になるのは思考でも論理でも知性でもなく、「感情」である。

・私達が経験することは、ごくごく細かいところ(お金や「マネーゲーム」のすべての側面)まで含めて、何もかも意識が創り上げたものである
・あなたと「本来のあなた」こそ、意識である。ごくごく細かいところ(お金や「マネーゲーム」のすべての側面)まで含めて、あなたが経験することは何もかもあなたが創りあげたものである。
・「人間ゲーム」は、完全に意識の中で行われるゲームである。すべての細部は「本来のあなた」が設計したことで、あなたが望みどおりにプレーするように配慮されている。

・あなた+「本来のあなた」=意識
・あなたはただホログラムを見ているのではなく、その中にあるすべてのもの-あなた自身も含めて-を実際に創っている。
・あなたが経験していることは、どれも現実でない。
・すべて創りあげられたものだ。
・すべてあなたの意識が想像したものだ。
・「本来のあなた」は、フィールドに直接アクセスすることができる。
・「本来のあなた」が、パターンを設計している。
・「本来のあなた」が、パターンへ加える力をコントロールしている。
・「本来のあなた」が、「人間ゲーム」をプレーするときに決めた人生の目的や使命をもとに、ホログラム的幻想をコントロールしている。

・あなたのホログラムの中にいるほかのプレーヤーは、100%あなたが創ったものだ。あなたのホログラムの中で本当に力を持ち、決定権を持っているのは、「本来のあなた」だけで、ほかの人たちはみんなあなたの「人間ゲーム」での旅をサポートするために、「本来のあなた」から与えられた「台本」に従っているに過ぎない。
・あなたが誰かに傷つけられたと感じたとしたら、あなた自身がフィールドでそのようなパターンを創り、エネルギーを与え、ホログラムの中に発生させて、それが現実だと自分に思い込ませているのです。
・あなたのホログラムの中ですべての力を有するのは、あなただけだ。

・お金はホログラムの中から来るのではない。あなたとフィールドから来る。
・ホログラムの中に力はない。力はすべてあなたから来る。
・数字は、あなたに制限の経験を与えるために創られたもので、それが数字の真の存在理由である。
・豊かさは豊かさ。ただそれだけ!豊かさはあなたの本来の姿です、あなたの自然な状態です。

・あなたは卵を見つけて、その中から力を取り戻します。卵であるパターンは崩れ、あなたがホログラムの中で経験した限界や制限も消え去ります。こうして最終的に、あなたは本来の自然な状態である無限の豊かさを活用できるようになるのです。
・金銭的な豊かさは、わざわざ「創ら」なくてならないものでない。すでにそこに存在している。存在していたのである。それをあなたが自分から隠していただけなのだ。第2段階では、それを見つけ出し、ただ使えばいい。
・自分の創造物を「困った」「よくない」「それは変えたい」などと否定的に判断したり、「それはいい」「もっと欲しい」などと肯定的に判断したりして、自分の経験について何か言うことで、あなたはその幻像を現実のものとしてサポートし、力を送り、ホログラムの中で持続させているのです。
・多くの場合、判断は弱く、くっつける力が足りないからです。そこで、くっつける力を強め、フィールドのパターンを強化するために、あなたは「結果」を創られなくてはなりません。

<宝探しの道具>

1.感謝の表現
ホログラムの中で、品物やサービス、経験を受け取るという幻想を創ったり経験したりするときには、その創造物には感謝すべき点が必ず3つある。
① その幻想をすばらしくリアルに創ることができたあなた自身
② すばらしくリアルに見え、「人間ゲーム」をプレーするあなたをサポートしているその創造物-人でも、場所でも、物でも-と、あなたがそれから受ける恩恵
③ 1と2を可能にした創造のプロセス

お金の本当の目的は、あなたが経験するすべてのものを創った創造者としてのあなた自身のすばらしさと、あなたの創造物のすばらしさに感謝を示すことにある。

あなたのお金は使っても減らない。お金は循環し戻ってきて、増えていく。感謝の表現を劇的に向上させると、お金という形であなたに戻ってくる感謝の表現も増えます。
第2段階で、あなたには自分の注意をお金を払うことから感謝を表すことに移動させるチャンスが与えられています。

感謝の気持ちを表すときには、心から感謝しなくてはなりません。感謝しているふりをしてはいけません。何しろ相手は自分自身なのですから。心から感謝するには、時間も経験も修練も必要です。

自分自身に感謝を表す言葉は、どんなものでも構わない。その言葉によって、あなたの中に芽生える気持ちが重要なのだ。

判断したり、当たり前だと思ったり、違うものを欲しがったりする代わりに、心から感謝するのです。(そういうときは)それが現実であり、あなたには限界があるという幻想に力を与えているのです。

たとえあとでほかのものを創ろうと思っても、すでに持っているものに感謝することは、可能であり、とても簡単なことである。

2.プロセス

不快な経験をしたら

ステップ① その中に飛び込む
ステップ② 不快なエネルギーを残さず感じる
 不快なエネルギーを感じられるだけ感じる。
 思考も論理も知性も判断もレッテルもいらない。ただ感じるだけ。
ステップ③ その強さがピークに達したら、「真実」を告げる
 「私はこの不快な経験を創っている□だ」
 「これは現実ではない」
 「これは完全に創りものだ」
 「これは私の意識の創造物だ」
ステップ④ 自分の力を取り戻す
 「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
ステップ⑤ 本当のあなたを、もっともっと表に出す
 「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
 「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
 「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、本来の自分に戻ってくるのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、もっと本来の自分を表現していく。私は□だ」
  無限なな力と知恵と豊かさを持っていたら、どんな感じがするだろう
  指をパチンと鳴らすだけで欲しい物がすぐに現れたらどんな気持ちがするだろう
   いつも完璧に楽しく平和でいられたらどんな気持ちがするだろう
ステップ⑥ あなた自身に、そしてあなたの創造物に感謝を表す
 「不快な経験を創り、それを、自分自身に本物だと信じこませたあなたの才能に、その創造物のすばらしい出来映えに、そして第1段階でそれが立派に果たした役割に、心から感謝します」

・第1段階では、私たちは悪い感情が消えることを望む。第2段階では「やってこい」と言う。そうすれば、フィールドに置いた限定的な卵から力を取り戻すことができる。

3.ミニプロセス

不快な気持ちにならなかったら⇒ミニプロセス

ステップ③ その強さがピークに達したら、「真実」を告げる
 「私はこの不快な経験を創っている□だ」
 「これは現実ではない」
 「これは完全に創りものだ」
 「これは私の意識の創造物だ」
ステップ④ 自分の力を取り戻す
 「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
ステップ⑤ 本当のあなたを、もっともっと表に出す
 「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
 「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
 「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、本来の自分に戻ってくるのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、もっと本来の自分を表現していく。私は□だ」
ステップ⑥ あなた自身に、そしてあなたの創造物に感謝を表す
 「不快な経験を創り、それを、自分自身に本物だと信じこませたあなたの才能に、その創造物のすばらしい出来映えに、そして第1段階でそれが立派に果たした役割に、心から感謝します」

4.ボキャブラリーと独り言の強化

費用⇒感謝の依頼
請求書⇒感謝の依頼書
出費⇒感謝の表現
諸経費⇒毎月決まっている感謝の表現
価格⇒感謝の表現の依頼
いくら?⇒この創造物の感謝の依頼はどのくらいですか?
支払い⇒感謝の依頼


・第2段階に入り、単純にプレーの楽しさを経験したいという理由で「Xというものを作りたい」と心から言えるようになった時点で、あなたはそれを創れるようになる。けれども、自分がそれまでに創ったものに対して心から感謝していなかったり、わずかでも判断する気持ちがあったり、あるいは、これから何かを作りたいという「望み」の中に少しでも判断する気持ちや第1段階的なエネルギーが混じっていたら、ホログラムの中に何も生まれない。
・旅の終わりにあなたを待ち受けている宝物のことをいつも心に思い浮かべておこう
・第2段階ではスピードは重要ではない。目的は、制限や制約を受けることなく「人間ゲーム」をピレーすることである。予定表は重要性をもたず、たとえ、どんなに時間がかかろうとも、あなたにとって完璧であるように考えられている。
・第2段階で予期すべきこと:①不安な状況に置かれる、②奇妙なことが起きる、③すべての根本的な観念が脅かされる、④困惑、いらいら、欲求不満、混乱を生じることがある。
・あなたに幻想を真実だと信じこませ、あなたが本来とは正反対であると信じこませたものをあなどってはならない。



「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
ヴォイス
ロバート・シャインフェルド

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